リーグ "Grass Roots Football League" に所属する、大阪で活動中のサッカーチーム「太陽工業 ソラーレ」のホームページです。
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新・週刊太スポ Grass Roots Football League 08 第8節 2008/11 / 15
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Grass Roots Football League 08 第8節 2008/11/15
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下記、メールが本リーグ代表者の湯川様から届きました
皆様、一読していただき、本リーグの規約等、
再認識してください。
(太陽工業においては、こういったことのないよう、くれぐれも
注意しましょう!)
【以下、メール内容】
さて、10/25の三洋電機vsMS桜橋にて乱闘事件がございました。
双方チーム代表、審判団からそれぞれヒアリングを実施し、
私の推察も含めて処分決定させて頂きたいと思います。
このテの乱闘事件は、基本的に永久追放又はチームのリーグ
除名の処分の可能性もある事項です。
そこをお含み頂き、下記内容をご確認ください。
経緯:
①ボールがラインを割った。
②このとき ラインズマンは三洋ボールを指していた。
③三洋坂口氏から桜橋藤山氏がボールを取ろうとたが、
坂口氏はボールを離さず取り合いとなる。
④取り合いの最中に坂口氏の手が顔面(目)に当たる。強弱は不明。
(桜橋藤山氏、三洋坂口氏、故意であるか否かは双方言い分あり。)
⑤藤山氏はグランドにしばらく倒れる。
⑥藤山氏が起き上がり、坂口氏になぜ眼を殴ったのか理由を確認。
⑦坂口氏は「ただ手がすべっただけ。」との回答。
⑨藤山氏はその回答をきっかけに、坂口氏の顎を殴る。
⑩審判は、坂口氏にのみレッドカードを提示。
見解(推察含む)
試合開始時より審判の判断が的確性を欠いていて双方にストレスが
あったようだった。
①選手同士だけがわかる「マイボール」だった。つまり桜橋ボールとも
とれる場面でなかったか。
そうでないと藤山氏がボールを奪おうとはしないのではないか。
④の故意か否かは、想像の域を超えないので言及しないが、
「手が当たること」は想定内であったのではないかと思われる。
何故なら、偶然手があたったとしたら、⑦の会話で「侘び」が入ると思われるか
らである。
以上が経緯における私見でありますが、坂口氏を怒らせる状況を藤山氏も創出してお
り、
勿論、最初に故意ではない(当人曰く)とはいえ、顔面(目)を殴った坂口氏の行為
は
決して許される行為ではなく、また、藤山氏のその報復行為も許しがたい行為ととら
えます。
しかし、試合後お互いに遺恨ナシという決着をつけて頂いておりますので、
両氏に対して、11月の試合に対して出場停止としたいと思います。
以上。
ついでに、
リーグ運営にあたっては「リーグの品格」にこだわって参りました。
これだけ多くの人が所属して頂くと、様々な方がいっらしゃいます。
品格を備えた選手の皆さんが、たまたまの巡り合わせ(仕事のストレス、家庭事情
等)
でうっかり犯してしまう行為等もございます。
「本当はわかっているんだけど、つい犯ってしまった。。。」
この行為を何が何でも許さないということでは全くありません。
この頻度を最低限におさえたいと考えたときに、やはり隣人つまりチームの
皆さんでお互いに(ご自身含む)抑制しあって頂きたいと思います。
特にチームキャプテンには不要なストレスをできるだけ試合中も
軽減していただきたいと思っております。
よって、今回の件において両者退場に加え、チーム責任として両キャプテン退場とい
う
判断をしてもおかしくなかったと思っています。私ならそうしてました(笑)
今後ですが、改めて試合開始前等にリーグ理念の確認と
「絶対やるな、やられても絶対やり返すな」と認識をシェアして頂ければありがたく
思います。
これも全て、愛するサッカーを長く続ける為、ご理解の程、よろしくお願いいたしま
す。
皆様、一読していただき、本リーグの規約等、
再認識してください。
(太陽工業においては、こういったことのないよう、くれぐれも
注意しましょう!)
【以下、メール内容】
さて、10/25の三洋電機vsMS桜橋にて乱闘事件がございました。
双方チーム代表、審判団からそれぞれヒアリングを実施し、
私の推察も含めて処分決定させて頂きたいと思います。
このテの乱闘事件は、基本的に永久追放又はチームのリーグ
除名の処分の可能性もある事項です。
そこをお含み頂き、下記内容をご確認ください。
経緯:
①ボールがラインを割った。
②このとき ラインズマンは三洋ボールを指していた。
③三洋坂口氏から桜橋藤山氏がボールを取ろうとたが、
坂口氏はボールを離さず取り合いとなる。
④取り合いの最中に坂口氏の手が顔面(目)に当たる。強弱は不明。
(桜橋藤山氏、三洋坂口氏、故意であるか否かは双方言い分あり。)
⑤藤山氏はグランドにしばらく倒れる。
⑥藤山氏が起き上がり、坂口氏になぜ眼を殴ったのか理由を確認。
⑦坂口氏は「ただ手がすべっただけ。」との回答。
⑨藤山氏はその回答をきっかけに、坂口氏の顎を殴る。
⑩審判は、坂口氏にのみレッドカードを提示。
見解(推察含む)
試合開始時より審判の判断が的確性を欠いていて双方にストレスが
あったようだった。
①選手同士だけがわかる「マイボール」だった。つまり桜橋ボールとも
とれる場面でなかったか。
そうでないと藤山氏がボールを奪おうとはしないのではないか。
④の故意か否かは、想像の域を超えないので言及しないが、
「手が当たること」は想定内であったのではないかと思われる。
何故なら、偶然手があたったとしたら、⑦の会話で「侘び」が入ると思われるか
らである。
以上が経緯における私見でありますが、坂口氏を怒らせる状況を藤山氏も創出してお
り、
勿論、最初に故意ではない(当人曰く)とはいえ、顔面(目)を殴った坂口氏の行為
は
決して許される行為ではなく、また、藤山氏のその報復行為も許しがたい行為ととら
えます。
しかし、試合後お互いに遺恨ナシという決着をつけて頂いておりますので、
両氏に対して、11月の試合に対して出場停止としたいと思います。
以上。
ついでに、
リーグ運営にあたっては「リーグの品格」にこだわって参りました。
これだけ多くの人が所属して頂くと、様々な方がいっらしゃいます。
品格を備えた選手の皆さんが、たまたまの巡り合わせ(仕事のストレス、家庭事情
等)
でうっかり犯してしまう行為等もございます。
「本当はわかっているんだけど、つい犯ってしまった。。。」
この行為を何が何でも許さないということでは全くありません。
この頻度を最低限におさえたいと考えたときに、やはり隣人つまりチームの
皆さんでお互いに(ご自身含む)抑制しあって頂きたいと思います。
特にチームキャプテンには不要なストレスをできるだけ試合中も
軽減していただきたいと思っております。
よって、今回の件において両者退場に加え、チーム責任として両キャプテン退場とい
う
判断をしてもおかしくなかったと思っています。私ならそうしてました(笑)
今後ですが、改めて試合開始前等にリーグ理念の確認と
「絶対やるな、やられても絶対やり返すな」と認識をシェアして頂ければありがたく
思います。
これも全て、愛するサッカーを長く続ける為、ご理解の程、よろしくお願いいたしま
す。
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メンバー紹介、ランキング、リンク・・・
○Grass Roots Football League
・リーグ概要
・リーグ規約
○試合場所リンク、地図
・①セレッソ津守G
・②舞洲スポーツアイランド
・③服部緑地公園
・④淀川河川敷三島江G
・⑤淀川河川敷島本G
・⑥淀川河川敷鳥飼G
・⑦吹田市総合運動場
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